きりあ@高校生ブロガーの日常ブログ

中学校時代に不登校をちょっとばかし経験した高校生が書く日々のちょっとした出来事や気づいたことなどを綴っています。

夜が怖い!暗闇が怖い!なぜ人間は怖がるのか...?

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こんにちは中学生兼不登校児ブロガーのきりあです。
今回は「夜が怖い!」という僕の心情のお話です。
前書きに書けるようなことがあまり思いつかないので、
特筆なしで行きたいと思います。
以下子供っぽい文面をお許しください


夜が怖い話

僕は中学3年生なのですが、
夜が怖いです。
8時9時くらいになると
色々と想像してしまって眠れないときが
度々あります。

最近の夜にまつわる逸話

普通に怖い話だけだと
つまらないので
ちょっとした私の武勇伝を語ろうと思います。


ある日の夜

いつも通りすこし夜更かしをした後
寝室に行き布団に入り
その日は少し疲れていたので、
すぐに寝付きました。
しかし、
すこししてふと目をさましました
すると寝室のどこかから
一定の間隔であまり聞き覚えの無い
音がしてきたのです。
けれど臆病者の私は
確認する勇気もなく
無視をし続けました。
ですがそんなことでその音が止まることも無く
なり続けました。
音のせいもありなかなか寝付けなかったのですが、
しびれを切らし何か行動を起こす事も無く
ただひたすら正体不明の音と闘い続けました。

まあ確認する勇気は素晴らしいですが、
耐えきったんですよ?なかなか凄いでしょ!?
ってお話でした。

ちなみに音の終わりを聞く事もなく寝ましたw


自分なりに考えた人間が夜を怖がる理由

実はちょっとインターネットで調べてみたんです。そしたら、

お!これ筋通ってるじゃん

ってな感じの説があったのですが、
これだとしまりが悪いので
僕のそれまで考えてきた末の結論を
書こうと思います。


結論から

それは人間がたよっている感覚器官である視覚分野が
危険を感知できないからなのではないかと思いました。
そこまで自信が持てるわけではないのですが
僕がこのように考えた理由は、
万が一身の危険があったとしても
視覚でそれを察知することができないことが分かっているが故の警戒心が

増幅して色々な想像を掻き立ててより一層暗闇に恐怖感が芽生えてしまい

その悪循環の結果暗闇は怖いというように脳が認識してしまからだと思い

ます。


あとがき

18回目の投稿になりました
この記事を書いてて思ったのですが、
「大人になっておじいちゃんになっても
ずっとずっと夜は怖いんだろーなー」
と思いました。
自分なりに仮説を立ててみたものの
恐らく科学的に立証され確立された結論があると思うので
(詳しくないけど、多分.......)
本当のところどうなの?
と思う方は
ぜひぜひ調べてみてください!
また新たな発見があるかも!?

 

さいごに

コメントは一応目を通していますが
お返事は基本しませんので
アドバイスなどは僕のTwitterアカウントにいただけると嬉しいです。
アカウントは名は

きりあ42@中学生兼不登校児ブロガー

です。
最後までお読みいただき
ありがとうございましたm(__)m