きりあ@高校生ブロガーの日常ブログ

中学校時代に不登校をちょっとばかし経験した高校生が書く日々のちょっとした出来事や気づいたことなどを綴っています。

負の感情を力に変えてやる!!!

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こんにちは中学生兼不登校児ブロガーのきりあです。
劣等感を活力に変えて
社会を力強く生き抜いている人を
目の当たりにするほど
感化されることはないです。


劣等感で立ち向かう!

そもそも劣等感を「負の感情」
という位置付けで良いのだろうかと
悩んだのですが、
敢えてそう思えたほうが
なんか 

逆境に立ち向かう感じでカッコいいなー

と思ったので
そう分類させていただきました。
そして僕の劣等感のイメージは
自分奮い立たせる特効薬みたいな感じです。

劣等感を力に変えられる事こそ真の強さ
さっきはああいっていたものの
劣等感を力に変えるのって
技術だと思います。
さらに盛ると
劣等感を上手に力に変えられるのは
特技と言っても良いと思います。
ちなみに面接の時に
「僕の特技ですか?そうですねー
負の感情を上手にコントロールできることです」
というセリフを言うのに
密かに憧れています。w


劣等感を評価する理由

僕なんかが
劣等感様様を評価するなんて
いささか生意気すぎました。
すいませんm(__)m
では言い換えて
そこまで好きな理由とします。
僕がそこまで好きな理由は
他人と比較して自分は劣っている
と感じてしまって
落ち込んでしまったところから
がむしゃらに立ち直って
また歩きだそうと
力がわいてくる瞬間に
とてつもない快感を
感じることができるからです。
 

不登校児になってから
周囲と比べることが増えて
そのたびに卑下していたので
上手く言えませんが
依存しているような気がします。


劣等感の怖いとこ....

この頃ようやっと
気付き始めたのですが
劣等感の快感に目覚めてしまってから
手当たり次第に
何かと比べていたような気がします。
それこそ
自分のほうが勝っていると
思えるような発見があれば
優越感を得ることができますし、
本当に怖いです。
その行為自体別に
誰かに迷惑をかけているわけではないので
そこまで言うう必要もないのかもしれませんが、
前述したとおり

自分がそれに依存していう感覚はあまり良い感覚ではなかったです。

何かに頼っていると
明確にしらしめられている感じが
嫌なのかなーと思っています。


もうひとつの力の源、嫉妬心

これこそなんか
漫画とかに出てくる
ちょっとアブナイやつ
みたいですが、
これも僕としては
劣等感に大分近いような位置づけで
付き合っています。
ちょっと語彙力が乏しくて
なんて言えば良いのかわかりませんが
劣等感だったり嫉妬心だったり
なにかと比較して
自分のほうが劣っていたり
相手を羨んだりする
気持ちは
本当に凄いと思います。
そして凄いくらいしか言葉が見つからないあたりも
すごいww


今最も力に変えたいと思う感情の話

今一番劣等感などのように扱いたい
感情は羞恥心です。
物ごころついてから
最高ランクの敵として私の心の中に
住み着いています。
とはいっても
羞恥心誰しも
すくなからず
そう思うし
中学生とか高校生だったりとか
思春期の時期だと尚の事そういう
意識って強いと思うから
特段僕がそうだと言うわけでもなく
どちらかというと普通なのかもしれないです。
 

ただ僕の中で羞恥心がとても大きな存在であることに
変わりはありません。


自分のすべての感情を思うがままに!!
ホンネを言うと
自分の感情を支配しきりたいと
思っています。
ただ僕の持っている「僕倫理」
的にちょっとそれもどうかなー
なんて思ったり思ったり....
そう思ったわけは
感情は支配しきれない
気持ちの高ぶりとかも
含めて感性だから
それがないと
ちょっとロボットみたいだなー
みたいな感じですが、
結局はキャパオーバー
しているってだけの話なのかも?
とも思っています。
そして
「そんなナヨナヨして
思っていることを上手く整理できないのが私の個性だ!」
なんて言ってみたりしてww



あとがき

36回目の投稿になりました。
今回は自分自身
いつも以上に
かなり好き勝手書かせてもらいました。
なので出来としては
すこし首をかしげるような部分も多々ありますが
スッキリ出来たので
個人的にはいつも同様
良い経験をさせてもらいました。


 

さいごに

コメントには一応目を通していますが
お返事は基本しませんので
アドバイスなどは僕のTwitterアカウントで
いただけると嬉しいです。
アカウントは名はきりあ42@中学生兼不登校児ブロガー
です。
最後までお読みいただき
ありがとうございましたm(__)m