年賀状を書くのちょっとつらいんだが...
こんにちは半人前高校生ブロガーのきりあです。
「世間では
やれクリスマスだ
彼女がどうだのぼっちだの
騒いでますが、
僕はいま年賀状で騒いでます。」
byきりあ
年賀状を書くのつらい。
単刀直入に申し上げまする。
年賀状を書くのつらい。
そんなに量を書くわけでもないから
文字の大きさはそんなに大きくでなくて
赤字に収まったこの一言。
なんか文字細いちっちゃいし
全然つらそうじゃないじゃないですか?
そうなんです、実はね、
タイトルにあんなに大きく
書いておいてあれなんだけど
一般的にブログの一番上に来る
「タイトル」という箱の
キャパ量には到底見合わない程度の
悩みなんです。
もちろん、世の中で
年賀状にそれこそ吐き気がするほど
苦しめられている方もいかもしれませんが、
正直言って僕のおかれている状況は
さほど深刻なものでもないのです。
その確固たる証拠として
いまそれをネタにしてブログ書いてやがるし←
まぁ精々見出し程度のものなんですよ、
文中におとなしくいれば
大きい太字に出世できたかもしれないけどw
このテーマで記事書こうと思った理由は
「年賀状を書くのがつらい」
ことを通して書きたいことがあったからです。
文面上でのコミュニケーションについて。
特定の手紙なんかでもそうなんだけど、
書きたいことが書けない。
文章力がないからとか語彙が足りないからとか
色々あるけど、
普通に面と向かって話すのと比較すると
明らかにうまくいかないしなにより難しい。
話は変わるけど、
最近よくSNSでのトラブルとかよくあるけど
そんなことがあるたびに
よく聞く
「文面上だと伝わりきらないから」
あと
「手軽に書けるからこそ文面に気をつけて」
SNSと手紙とかやり取りの
違いって僕からすると
手軽に書けるか書けないか、
細部まで確認するかしないか、
くらいなんです。
ちょっとオーバーな言い回しですが、
SNSと手紙が
「対面でのコミュニケーションでは共有できる
細かなニュアンスなどが読み取りづらい」
などの共通のデメリットもっていることに
恐らく相違はないと思います。
そして僕が一体何を言いたいのかというと
数十分あるいは数時間かけて
やっとこさで
こさえるような「手紙」という
ツールをもってしても
伝わりきらないことがあるというのに
チャットで
相手に伝えたいことを伝えきるなんて
とても難しいこと。
だからSNSでのやりとりも
伝えたいことは
手紙と同等かそれ以上の注意を払って
書くことが本当に必要不可欠だと思います。
あとがき
なんか年賀状の辛い話をだらだら書いた記事にしようと思ったら
なんかよくわからんない記事になって
自分でも困ったんだけど
おかしくてもとりあえず
書いた記事は投稿しようかなぁ
と先日頂いたアドバイスから
思ったので
没にはしませんでした。
まぁそうはいってもこれはなかなか
謎な記事なので
恐らくこれからブログを書いていくうえで
僕の中にかなり色濃く印象に残るでしょうw
さいごに
コメントには一応目を通していますが
お返事は基本しませんので
アドバイスなどは僕のTwitterアカウントで
いただけると嬉しいです。
最後までお読みいただき
ありがとうございましたm(__)m