きりあ@高校生ブロガーの日常ブログ

中学校時代に不登校をちょっとばかし経験した高校生が書く日々のちょっとした出来事や気づいたことなどを綴っています。

嫉妬心はやっぱし手に負えない!?

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こんにちは中学生兼不登校児ブロガーのきりあです。
最近嫉妬心の話をちょこっとした記事を書きましたが
今回は嫉妬心についてもっと深く掘っていこうと思います。
まあ書ける事は大したことないのですがねw


嫉妬体質の話

嫉妬体質って言葉がないのかもしれないけど
ノリでなんとなく嫉妬と体質をくっつけてみました。
さて、嫉妬体質の話。
うっすら見て取れる、
というかそのまんまなのですが
よく嫉妬をしてしまいますっていう体質なんです。
(体質って言わないかもしれないけどこの頃とりあえず「体質」をさいごにくっつけるのにはまっていてw)

認めたくなかっただけで今に始まった事でも無く
かなりガキの頃からすこし強かったような気もします。
ただあんまし自己表現できない奴だったし今もそうなので
嫉妬対象者のひとが「あれ?嫉妬されてる?」
と気付くことはなかったかなーと思います。
あ、最初の方に書き忘れてしまったのですが
今回の嫉妬の話は人間関係とか友人関係とか恋愛とかの
「嫉妬」ではなくてその人の持っていて自分のもっていない
能力的なものです。
そしてなんでこんなに嫉妬をちょっとしたはずみで
してしまうのかは
僕自身わからないんです。


嫉妬はきっと本能だ!w

嫉妬体質とか言いましたけど、
割と人間ほとんどの人は
「嫉妬をする」という行為を行っているのではないかと思います。
そしてその感情を抑えられないし勝手に発動する感じが
なんとなく「本能」って感じがしました。
とはいっても本能っていうにはすこし
複雑な感情が含まれていて本能でもないのかもとも思いました。
とちゃっかり嫉妬を
正当化しようとしていたことに気付くw


嫉妬体質であるわたしのもうちょっと掘った話

誤解されるといけないから一応書いておこうと思ったのですが、
嫉妬を軽くするものの軽いっちゃ軽いので自分でいうのもあれだけどアブナイやつでは無いと思います。

なのですが~
自分で思っているだけなのでもしかしたら
かなり嫉妬深くて一度嫉妬し始めたら固執して
アブナイ行動に走ってしまうような奴なのかもしれないです。
っていう補足w
本当に自分で自覚してないことってありますからね♪


妬ましいと羨ましいの区別の話

書いていてだんだんわかんなくなっちゃった
「妬ましい」と「羨ましい」の区別。
実は自分はただ単に羨ましんでるだけなのかもしれない?
と思い始めました。

なのですが、羨ましいっていう感情もありそれと同時に
交錯して別のそれらしき、というか妬みに近い(自分の感覚で)
を抱いているような気がします。
まあここまで書いておいて
羨ましんでいるだけっていう落ちは
落ちがつかないと言うかしまりが悪いと言うか...
まあそう思ったので、
そう思いたくて自分を洗脳しているだけ
なのかもしれませんがねw

ただ一著前に「妬みに近い感情を抱いているような気がします」

と言ったけど実際自分自身そこまでしっかりと嫉妬の意味を
認知しているわけでもないような気がしてきました。

ここで話は変わってしまうのですが
ブログとかのみならず何かを誰かに伝える時に
ちょっとあやふやな意見を発言する勇気が欲しいなーと
思いました。
そしてその勇気を持てる人も妬ましいと思いますしねw
とはいっても自分の場合、その勇気を持てない理由が
自分に自信がないからというよりかは目に見えて知識量が
足りないという感じなのですが...
そこでまた知識人の人を妬ましく思ったりw
何でもかんでも自分に無いものは羨ましくなって
その能力に嫉妬してしまう。


嫉妬心を力に!っていう話

ふと思ったのが以前記事に書いたとおりこの嫉妬心を
力に変えるっていう動作に繋げれば
大分画期的だし
その時は割と自分は出来ていると思っていたのですが、
今改めて考えてみると
全然出来てないと思いなおしました。
やっぱり何か考えるときは

離れてみたり近づいてみたりしないと
今回の場合だったら自分の事だし
それ以外の自分の事とかのみならず
様々な事柄に対して同じような事が言えるな~と思いました。


あとがき

38回目の投稿になりました。
今回はわりとスカッと
掛けた気がしました。
テーマの割にはですがw
嫉妬についての記事を書いてみましたけどやっぱり自分が詳しくないような記事ってオピニオンブログとかでなくても
難しいんだなーと
改めて思いました。
まあ今回初めてそう思ったわけでなく
毎度ブログ書くたびに思っていますがww


さいごに

コメントには一応目を通していますが
お返事は基本しませんので
アドバイスなどは僕のTwitterアカウントで
いただけると嬉しいです。
アカウントは名はきりあ42@中学生兼不登校児ブロガー
です。
最後までお読みいただき
ありがとうございましたm(__)m

果たしてファンを名乗って良いのだろうか...

 

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こんにちは中学生兼不登校児ブロガーのきりあです。
ちょっとしたはずみで
このテーマの記事を書かせてもらいました。
見る人が見る人ならかなりしょうもないような
テーマなのですが、
ちょっと自己完結をしたくて
なっちゃいました。
ごめんなさいです(. .)


ファンの定義となんぞや!?

さて、
今回の記事のタイトルである

果たしてファンを名乗ってよいのだろうか

は僕のこの頃のちょっとした悩み事で、
ざっくり説明すると
僕には好きな歌手さんが
いてその人のファンだと胸を張って言いたいけれど
にわかだと言われてもはっきりと言い返せるような
何か(たとえばそのアーティストさんのグッズを沢山持っているとか)が無いのも事実で...

っていう感じの悩みです!
それでファンの手始めにファンの定義とやらを理解してやろうと意気込んでいるわけです。
ただこの記事を書き終わっている頃には
ググったりしてその作業は終わっている
事だろうけれどww

そしてそして
ちょこっと調べてみたのですが、
なんか色々乗っていたので
僕は僕の価値観で勝手に
解釈しちゃおうと思います。
僕の解釈のしかたで言うと
ファンとは僕の場合ならその歌手さんだしスポーツ選手だったらその選手を対象として、その人のことをどんな形であれ応援している人。

という結論に至りました。


ではファンを名乗ってる!!

割と僕のこの度の悩みは解決することができました。
なぜならその人のことを応援しているからですこれからは胸を張って
俺はファンなんだ!
と言い張ってやろうと思います。
嬉しい!!
なんかファンを名乗れるか名乗れないかって
かなり些細なことですが
それによって気持ちの入り具合が違うと言うか
ちょっと気が引き締まって、
以前より一層その歌手さんが好きになれるかなぁ
と思いました。
そしてまたここでナヨナヨが入ってしまいますが、
なんかこんな名乗る名乗らないで
気持ちの入り具合が変わってしまうんだったら
それこそ
「お前はファンではない!」
と言われてしまいそう...
毎度のことながら
自分の中で有る程度納得できる
見解に至っていても
こう言われてしまったら?ああ言われてしまったら?
と想像してしまってどうにもこうにも....
もっと気持ちを強くもって
力強い

「「「「「「」」」」」」

にならなくては!!
と思いました。


ファンの心構え

ファンを名乗る上でこうなりたい!
という1つの心構えというか目標というかモットーというかポリシーというか....
ま、まあそういうのがあります!あるんです!

それはファンをやめない!
つまり「もうあの人はいいやぁ!いまはこの人でしょー」
ってならないってことです。
当たり前だけど当たり前の事やって胸を張ってしまう
器の狭いような奴だけどそれでも、
ファンやってやる!
と思っています。
なんかこれさえ自分のファン精神の真髄として掲げておけば
身体に力がみなぎってくるような気がしてきました。
メンタル弱いけれどメンタルを上手くつかってあげれば
いろんな事ができる!
あれ?これまで自分の短所だと思っていたけれど
これって実は長所じゃね?ww
やったぁー!

 

あとがき

37回目の投稿になりました。
ちょっと名言っぽいの思いついたんで書いちゃいます。

ファンをシェアして相互ファン

なんかこれを書いたことによって一著前に
達成感を感じているあたりも
大分ガキだなって自覚しました。
でもこれでひと時良い気分になれちゃうんだから
結構幸せ者なんだなぁと思います。
あとがきだけどあとがきらしい事書けませんでした。
いじょうですw


さいごに

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負の感情を力に変えてやる!!!

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こんにちは中学生兼不登校児ブロガーのきりあです。
劣等感を活力に変えて
社会を力強く生き抜いている人を
目の当たりにするほど
感化されることはないです。


劣等感で立ち向かう!

そもそも劣等感を「負の感情」
という位置付けで良いのだろうかと
悩んだのですが、
敢えてそう思えたほうが
なんか 

逆境に立ち向かう感じでカッコいいなー

と思ったので
そう分類させていただきました。
そして僕の劣等感のイメージは
自分奮い立たせる特効薬みたいな感じです。

劣等感を力に変えられる事こそ真の強さ
さっきはああいっていたものの
劣等感を力に変えるのって
技術だと思います。
さらに盛ると
劣等感を上手に力に変えられるのは
特技と言っても良いと思います。
ちなみに面接の時に
「僕の特技ですか?そうですねー
負の感情を上手にコントロールできることです」
というセリフを言うのに
密かに憧れています。w


劣等感を評価する理由

僕なんかが
劣等感様様を評価するなんて
いささか生意気すぎました。
すいませんm(__)m
では言い換えて
そこまで好きな理由とします。
僕がそこまで好きな理由は
他人と比較して自分は劣っている
と感じてしまって
落ち込んでしまったところから
がむしゃらに立ち直って
また歩きだそうと
力がわいてくる瞬間に
とてつもない快感を
感じることができるからです。
 

不登校児になってから
周囲と比べることが増えて
そのたびに卑下していたので
上手く言えませんが
依存しているような気がします。


劣等感の怖いとこ....

この頃ようやっと
気付き始めたのですが
劣等感の快感に目覚めてしまってから
手当たり次第に
何かと比べていたような気がします。
それこそ
自分のほうが勝っていると
思えるような発見があれば
優越感を得ることができますし、
本当に怖いです。
その行為自体別に
誰かに迷惑をかけているわけではないので
そこまで言うう必要もないのかもしれませんが、
前述したとおり

自分がそれに依存していう感覚はあまり良い感覚ではなかったです。

何かに頼っていると
明確にしらしめられている感じが
嫌なのかなーと思っています。


もうひとつの力の源、嫉妬心

これこそなんか
漫画とかに出てくる
ちょっとアブナイやつ
みたいですが、
これも僕としては
劣等感に大分近いような位置づけで
付き合っています。
ちょっと語彙力が乏しくて
なんて言えば良いのかわかりませんが
劣等感だったり嫉妬心だったり
なにかと比較して
自分のほうが劣っていたり
相手を羨んだりする
気持ちは
本当に凄いと思います。
そして凄いくらいしか言葉が見つからないあたりも
すごいww


今最も力に変えたいと思う感情の話

今一番劣等感などのように扱いたい
感情は羞恥心です。
物ごころついてから
最高ランクの敵として私の心の中に
住み着いています。
とはいっても
羞恥心誰しも
すくなからず
そう思うし
中学生とか高校生だったりとか
思春期の時期だと尚の事そういう
意識って強いと思うから
特段僕がそうだと言うわけでもなく
どちらかというと普通なのかもしれないです。
 

ただ僕の中で羞恥心がとても大きな存在であることに
変わりはありません。


自分のすべての感情を思うがままに!!
ホンネを言うと
自分の感情を支配しきりたいと
思っています。
ただ僕の持っている「僕倫理」
的にちょっとそれもどうかなー
なんて思ったり思ったり....
そう思ったわけは
感情は支配しきれない
気持ちの高ぶりとかも
含めて感性だから
それがないと
ちょっとロボットみたいだなー
みたいな感じですが、
結局はキャパオーバー
しているってだけの話なのかも?
とも思っています。
そして
「そんなナヨナヨして
思っていることを上手く整理できないのが私の個性だ!」
なんて言ってみたりしてww



あとがき

36回目の投稿になりました。
今回は自分自身
いつも以上に
かなり好き勝手書かせてもらいました。
なので出来としては
すこし首をかしげるような部分も多々ありますが
スッキリ出来たので
個人的にはいつも同様
良い経験をさせてもらいました。


 

さいごに

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何で自分はこんな性格なの!?

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こんにちは中学生兼不登校児ブロガーのきりあです。
特別いま性格について悩んでいるわけではないのですが
すこし前まですこし悩んでいたことで、
僕自身解決して悩みが晴れたと言うよりかは妥協に近い形で終えたので
「改めて考えてみるのも悪くないかも?」
と思って書いてみることにしました。


自分の性格は気にいっていますか??

大人になったら大分変わるんでしょうが
僕の偏見では同世代の人は全員といって良いほど
少なからず悩んだことはあるのではないかなーと思われる「性格」。

しかし矛盾してしまうのですが
今の自分こそそうなのだけど、
日々の生活を割と楽しんでいるような
人って実はあんまし考えた事が無いような気もします。
むしろ「自分さいこーI love me!」
みたいな人もいたなー
っと、いまふと思い出しました。
過去に友達にいたようないなかったようなw

ここまで書いてみて今一度考えてみると
そこまで自分の性格を卑下している人は多くないのかも?
と思いました。

あんな風になりたい!こんな風になりたい!

では発想を変えて。

今の自分に満足していたとしても

ぼんやりと

「あの人みたいになりたいなー」

なんて思うことはないですか?
前回の記事で書いたように
自分がネガティブ思考で悩んでいたりすると

「もっと前向きに考えたいなー」

とか


「もうすこし先入観を抑えられたらなー」
など思うこともあるし
自分の性格の一部が
コンプレックスで悩んだりとかも
よくあります。
それこそ本当に
悩んでも悩んでもぬぐえきれず
自分が嫌いになってしまうことも...
僕自身もそれっぽい事いくつもあったし
人生経験が長い人であれば長い人ほど
悩むことがあるのではないかと思います。
では改善策は??


この悩みはどうすればぬぐいされるのか

今回もいつも同様、
しっかりと筋の通った答えを
出す事はできませんでした。
ですが今回は1つ収穫を得られました
というのも今回はいつもとちがって
少し離れたところに視点を移して感がてみたのです。
さて、ではその収穫とは?
それは
 

いつもと違った視点から悩んでいることと向き合ってみる
ということです。

そして
実行すれば問題は即完全解決!

というように
簡単にはいきませんが
それでも少し違った答えだったり
考え方と出会うことが出来るというのは
お得感があって良いなーと思いました。

今回の事のみならず
いつもとちょっと違う事をしてみると
思わぬ気付きに出会えることって
よくあるのでしょうか?w


あとがき

35回目の投稿になりました。
記事のコツをつかんできているから
得るものも多くなっているのかなー
と思っていましたが、
そうではなくて
何かをえられるような記事の書き方ができるようになってきたの
ではないかと気付きました。
とはいっても
まだまだコンスタンスに納得するものが
書けるようになってきているわけではないので
もっともっと精進していかなければいけないなー
と今回もまた一層
自分自身を感化することができたと思います。


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不安と期待どちらの方が強いですか?

 

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こんにちは中学生兼不登校児ブロガーのきりあです。
すこしずつ高校生活という新生活が近付いてくるにつれて
最近期待と不安をより強く感じるようになってきました。
そんな僕の期待と不安のちょっとした
心情を今回は書きたいと思います。


期待は何%?不安は何%?

これまでそして多分これからも新しく始めることは何事も
期待と不安を感じてきました。
みんなきっと少なからず感じていることだと思います。

自分はいつもそんな場面で不安が強く出てしまって
なかなか積極的に新しい事を始めることができません。
というのも僕のとっても短い人生経験のなかで思ったのは
何かを始める時は積極的に楽しく前向きに
と気持ちに余裕をもって取り組むと
チャレンジしたことにほんのすこし強く
充実感が得られるということです。
別にここでなにかの教えを説こうというわけではありません。
なのですが、僕自身漠然とそんなような考え方が根底にあるので
どうしても入り込みの時に不安が強いと
なんだかダメな気がしてきてしまってその悪循環で気持ち悪くなったり頭が痛くなったりお腹が痛くなったりと
思いもよらぬ体調不良までも招いてしまうことも...

まぁそんなことがあるといつも考えてしまうのも
よくないのですがw

それで、見出しのパーセンテージの話。
割とぼんやりと付けてみたただけなのですが、
ちょっとじっくり考えてみたら
そこまで明確にわかるもんでもないですねw
ふとおもったのですが
自分自身感情すらも
こういう気持ちはこのくらいで、
こういう気持ちはこのくらい。
とグラフに表すかのように整理していました、
というか整理しようとしていました。
なのですが、実は全然出来てなかったし
感情自体がそこまで単純なものでもないので
逐一そんな事やってられないのかなー?
なんて思いました。
とはいっても
なんとなくそういう風に整理して
心を落ち着かせたいという
考えも自分の中であって
良くわからないですねw


自分の感情について

ここで書いてみようかなー
と思ったことがここまで書いて1つ
浮かびました。
ちょっと書いてみようと思います。

それは
自分の感情のコントロールについてです。
さっき書いたとおり
正確に自分がどのくらいなにを
どのように考えているかなんてのは
分からないにしても
自分が何をしたいのかだったりとか
どうしたいのかだったりとかは
おおよそ把握出来た方がいいと思うのです。
が、
これってかなり難しくて
しかも自分は結構苦手なのだということが
最近とかになってようやくわかってきました。
そして自己主張が上手に出来ないのもそれと
関係があるのかなーとも
思いました。
なんか作文調になってしまいましたが、
そんなようなことをきづきました
っていうお話しです。


不安を力に変えたい!!

大分都合のいい話なのですが
これまであんまし
「不安を負かしてやったぜ!」
と強く実感できるような事がなかったので
そんな僕の最大の敵といっても過言でも無いような感じの不安をもし都合よく力に変えられたら....
と考えてしまいました。
これできてしまったら
なんか色々ダメな人間になってしまうような気もしたのですが、
アニメとか漫画で出てくるように飲んだら
不安がスッ!と自信に変わるような魔法の薬的なやつ
とかがあったら尚欲しいなーなんて思います。
日常では「瞬間移動できる能力」「時間を巻き戻したり早送りしたりできる能力」「空中浮遊能力」とか欲しいなーと
思うのですが。
不安に押しつぶされそうなときの「この不安をどうにかしたい!」
という気持ちが断然勝るなーと思いました。

ちょっと待った!忘れないでー期待の存在を!
不安、不安で嫌な事ばかり考えていると
全くと言っていいほど
期待なんて考えられ無くてなってしまいます。
みなさんはどうかわからないが少なくとも僕はww

別に期待が無いわけではないのですが、
天秤に不安と期待を乗せると
確実に不安の方に傾きます。
とりあえず不安が大きすぎる。
見出しを書いている時に期待の事書く予定だった
のにもう不安の事を書こうとしているのがその証拠ですw
日々そんなに期待を大事にしていないと
いざ期待の事について書こうと思っても全然出て来ないなーと
思いました。
そんな僕がここで言えることは
と考えてみたところ
1つ思ったことがありました。
これは同じような精神状態に立たされているはずなのに
とりあえず見た目はとっても余裕があって
「なんでそんなに平気なの!?」
と突っ込みたくなるような人を
僕がちょっと離れたとこから見て
考えて分かった事なのですが、
自信に満ち溢れている人って
あんましネガティブな発想をしないですよね?
ってことです。
ってうまくまとめようとしたけど
これまで何度も聞いた事があることだということに
やっと気が付きました。
そしてその何度もきいているようなことを
自分は出来ていないのだなーという
事も痛感しました。


あとがき

34回目の投稿になりました。
なんだか今回は僕自身がちょっと
自問自答して勝手に成長出来た
記事だったなーと思いました。
マイペースに書いていけるのも
ブログの良さだなー
とまた一歩ブログの深さを知ったし
なにより自分を他人のように人間観察
することによって
自分のいつも見えないところも
ちょっと見えてくるんだなーとも
思いました。
だいぶ今更なことずくしの記事になってしまいましたが
今回はそんな僕の心情をわりと納得できるような感じで
綴れた記事になったと思います。


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病み上がりのひと記事


こんにちは中学生兼不登校児ブロガーのきりあです。
今日はつい先日まで猛威をふるっていた
インフルエンザとやっとこさ治った日常を絡めてわりとなんでも無いようなことをさらさらと綴っていこうと思います。


インフルにかかった話

まえがきでも触れましたが
先日といっても3、4日前までの話なのですが
インフルにかかっていました。
今回は割と長めでしたが
症状自体はそこまでひどくなかったのが
せめてもの救いでしたw

実はぼく
体調をくずしてしまった時
ちょっと症状が弱まると
すぐにゲームやらパソコンやらをしたくなってしまうのです。
そのせいで、
折角治ってきていたのに自ら体調を悪化させて
しまうこともしばしば...
今回すこし学習したのは
自分ももう高校生なのだから
自己管理していかなければならない!
ってことでした。
とはいっても
これからもきっと繰り返してしまうんだろうな~
なんて考えてるしだいです。

そしてみだし無しに
続けてしまいますが、
今回インフルをして
ひとつとっても悔しいことがあります。
それは継続日数が途絶えてしまった事!
別に継続日数が100日とか1000日とかにしたい
とかではないのですが、
ブログを書き始めてまだ1か月弱だったのにもかかわらず
途切れてしまったのはショックでした。
体調が原因なのですから
しょうがないと言えばしょうがないですけど
「1年くらいは続けてやるぜ!」
と意気込んでたこともあって悔しいです。

なのですが、
今日からまた途切れることの無いように出来れば毎日
ブログを書いていこうと思っています!

 

あとがき

33回目の投稿になりました
病みあがりというわけでは
ないのですが
今回はちょっと短めの呟き感覚で
記事を書いてみました。
すこし日があいていたこともあって
感覚みたいなものが
戻ってきて無い感じで
あんまし文面もよくないのですが、
寝込んでいて
色々思った事があったので
それらもこれから書いていけたら
と思っています。


さいごに

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いいこだねーは私の足かせ

こんにちは中学生兼不登校児ブロガーのきりあです。
不登校児になってから小学生の頃のことを
以前より頻繁に回想するようになりました。
多分、なぜこうなってしまったのだろうかと
自分のこれまでの人生の粗探したかったからだと思います。
とはいっても不登校児になった当初は、
冷静に自分を維持できなかったので
しっかりと自分をみつめるようになれたのは
割と最近だと思います。 

そして今回は自分をみつめなおして
ようやく分かってきた自分がなぜこうなってしまったのかについて綴っていこうと思います。        


タイムスリップをしてでも過去の自分に指摘したい事

最近ようやく分かってきた
「失敗の必要性」が
以前の自分に最も足りなかったものではないかと思います。
とはいっても
過去の自分は失敗をしなかったというわけではありませんでした。
ですが、周囲の人よりも人一倍失敗してしまったことに対しての焦
りのようなものは強かったと思います。
失敗は成功の素
誰でも知っているような言葉ですが、
僕はこの言葉を具体的に理解していませんでした。
失敗をして落ち込んでしまい
何がいけなかったのかと反省したりしましたが、
自分のやっているその「反省」はじつは反省では
無かったのだと思います。
反省とは振り返って何がいけなかったのか
を考え、次はどうせれば良いか考察することです。
自分は次はどうすればよいのか考えていくようなこれからに繋げていく意識が低くかったため
その作業がしっかりとできていなかったのだと思います。


失敗の重要性を今一度考えてみる

「そもそもの話全部成功していれば
別に失敗をわざわざしに行かなくてもいいですよね?」
このセオリー、僕は好きじゃありません。
たとえ全部成功出来たとしても
僕は失敗をしたいと思います。
なぜそこまで失敗に対して固執するのかと言うと
それはこのありきたりな言葉が好きだからです

成功よりも失敗の方が多くの事を学べる

失敗を絶対悪だという考えが
自分のなかで違うと理解できた時
この言葉こそ自分がこれから見習うべきものである
と強く思いました。
前述したとおり
失敗は反省があってこその宝です。
なので失敗をしてしまったときに
ただ失敗を悔いて落ち込んでしまうだけではなく
次からはどうすればよいかをしっかりと考えて反省をすれば確実に実になるものであると思います。


「失敗をしないよう」は失敗ではなく過ち

人って褒められるとすごく嬉しくなりますよね?
僕も褒められるのがとても好きです。
成功すると褒められる。
では失敗したら?

失敗したら叱られてしまいます。
例え叱られなかったとしても
褒められることは有りません。
そうすると
叱られないように
失敗しないように
一番失敗する危険性が低いものを
人生における幾多の岐路に立った時に
安全な方へ安全な方へと失敗をさけて
歩いていきます。
するとなかに新しい事にチャレンジをするときに
失敗を恐れてしまって先に進めなくなってしまいます。

1+1は?
と聞かれて2と
答えられると褒められます。
「褒められた!やった。」
1+1=2と
次は答えられたらこんどは1+2は?
1+3は?
と徐々に難しくなっていきます。
でも
難しくなっていくにつれて
「間違えたらどうしよう」
と不安が強くなっていきます

僕は逃げて諦めてしまった。
諦めてしまったら
もうそれ以上はなにも得られません。
ですが、
失敗をしなくてよかったと
逆に失敗をしなかったことを
自分を評価してしまいます。

褒められと嬉しいけど
それに執着しすぎてしまうと
最後には何もできなくなってしまうかも?


あとがき

32回目の投稿になりました。
以前からこのことについては
自分の中でくすぶっていたことなので、
この記事を書いて大分
すっきりしました。
今回の記事は最終的に
「褒めるのはよくない」
みたいなものになってしまいましたが、
僕はそこまできっぱりと否定しているわけではありません。
今回記事で言いたかったことは
いくつかありましたが、
一番は「失敗」をしても良い事はあるってことです
なのでこの記事を書いて
「もっと早く失敗の大切さについて
気付くことできいれたらよかったのに!」
と切に思いました。
ただこの失敗をしたことによって
また新たなヒントを得ること出来ました。
そして偉そうに書いてしまいましたが、
まだまだ失敗への抵抗をぬぐえない自分なので
これからも色々模索してやっていきたいと思います。

さいごに

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